英会話カフェ東京2980円紹介と体験談:英語は40代も転職有利?

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※当ブログは、ライフコーチの私が主に40代以降に様々な転機を乗り越えてきた経験をもとに書いています。
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英会話カフェ東京

(2019年12月15日投稿)

『俺45歳転職活動中。日本語しか話せないし、他で通じるスキルもない。』『今更、英会話力って転職に有利なんてことはないんじゃないの?』

おはようございます。【ネクストキャリアサポーター】でライフコーチのがみさんです。

今まで40代でも、英語力があれば転職には大きなアドバンテージになるということを書きました。

実際に僕も英会話力・ビジネス英語力を身につけて、カフェを潰して所持金60円から、45歳の時に年収960万円で日系企業の海外事業へ転職できた体験談を書いてきました。

そこで今回は、英会話力・英語力が40代でも転職に有利になるのか?について書いていきます。

英会話カフェ東京2980円紹介と体験談:英語は40代も転職有利?

僕はマクドナルド時代に3年間駅前留学NOVAに通った経験もあるのですが、カフェを潰した後はお金もなく、数ヶ月鹿児島に帰り、カフェで外国人から英会話・中国語を学び、東京の外資系企業に転職したときも、カフェでアメリカ人と待ち合わせて、ビジネスイングリッシュを学びました。

順調なマック時代の年収は900万~1000万ちょっと。

余裕で駅前留学NOVAには通えました。

でも、、、福岡のカフェを潰したあとは、多重債務に所持金60円まで転落していましたので、当然自己投資に払えるお金はなく、何かないか?と真剣に転職に有利なスキルを身につけようと必死でした。

なぜなら、借金返済に養育費などを考えると、年収800万以上という条件は譲れなかったからです。

自営業を潰して、サラリーマンとして年収800万で転職?

『誰がそんなの雇ってくれるの?』『そんなの無理やろ~~』・・という声が聞こえてきそうですが、普通であればそれが当然なことです。

なぜなら、サラリーマンとして長いブランクがあり、経営者をしていた人間は、あまり歓迎されないからです。

しかし、僕は年収960万で転職できました。45歳の時です。それからは海外を飛び回る仕事を無理なくすることができました。

ちなみに49歳で外資系企業に転職し、海外から六本木にレストランチェーンを持ってくる責任者として仕事をすることができました。まだ4年前の話ですよ。

その決め手が、英語力であり英会話力です。

僕のカフェでの英会話マンツーマンレッスン体験

NOVAでは、あくまでも文法や外国人とのコミュニケーション力が身につきましたが、以前も書いたとおり転勤族の僕は、NOVAを3回も転校し、あまり通えず、成果はTOEICの点数を上げたり、日常会話や接客英語が身についたほどでした。

それにいざ転職となると、ビジネスで使える英語力が必要とされますので、まだまだ弱すぎると思っていたんです。

そこで以前も紹介したユーチューブ勉強法などを編み出して、毎日取り組んでいたんです。

そして、『やっぱり実際に会話しないといけない』と思って考え付いたのが、実際に外国人とコンタクトを取って、マンツーマンで学ぶと言うことでした。

コンタクトに使ったのは、44歳の時にはミクシイ(まだfacebookはなかった)で、相手はアメリカ人と中国人。

『時給1,000円で』という条件を提示したところ、気持ちよくOKしてくれました。

え?中国人?と思われましたか?

そうなんです。英語とともに中国語も学んだんです。

僕は失業中で基金訓練(お金を毎月10万もらいながら、職業訓練を受けられるハローワークの制度)に通っていましたので、そのお金の中から彼女達に謝礼を渡して、マンツーマンレッスンを受けました。

使った場所はカフェです。週に2回ほどで、毎回1時間ほどでした。・・週に4千円ほどは払ったと思います。今思えば高い!NOVAは月々1万ちょっとだった(ボーナス時は9万円)ので、同じくらいですね!笑 

しかし、マンツーマンレッスンの良いところは、自分に合わせたオーダーメイド的な教材などを、外国人が手作りしてくれたり、こっちの習得ペースに合わせてくれるところです。

教える側の真剣度もNOVAより強かったと感じます。

だから、英会話力・英語力・中国語の基礎は身についたと思います。学んだ期間は半年ほどでした。合計10万円ほどだったと思います。

でも、おかげで年収960万円で再就職。この10万の投資は安すぎると思います。

東京の外資系企業に49歳で転職できたのも、やっぱり英会話力とビジネスレベルの英語力です。

この時は、facbookで知り合ったアメリカ人に同じくカフェで時給1,500円で教えてもらいました。稼いでいたので問題なかったのですが、ビジネスイングリッシュ力が身についたので、仕事に大きく生かすことができました。

ビズリーチなどの求人には、TOEIC700点以上マストなんて普通に書いてありますので、英語力は今でも転職に十分有利ですし、何より英語力があると、転職年齢の上限が関係なくなります。

40代なんて楽勝でしょう。僕が45歳や49歳で転職できたのですから。

ちなみにNOVAに通う前の僕のTOEICスコアは、400点もありませんでした。あなたの方が高いのではないですか?

一気に720点まで上がったので、学ぶことは本当に重要だと思います。

今ではシステムとして英会話カフェがあるんですね。少しずつは増えてきてましたが、とても盛んみたいです。

NOVAは3年間で90万ほど。自分でコンタクトを取ってカフェでマンツーマンレッスン受けるのも、毎月2万弱。

それが英会話カフェなら、サポートまでついて、月々1万前後みたいです。

40代で好条件転職したいなら、絶対に有利になると体験から言えますので、考えてみてもよいと思いますよ。

 

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※英語の重要性がわかるデータを掲載しておきます。↓

上場企業における英語活用実態調査 2013年報告書:(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会

★【英語使用状況】

①75%の企業が英語を使用している。

②英語使用部署では4技能のバランスがとれた英語力が必要になってきている。

③4割以上の企業が英語能力向上のために「社員のモチベーションの向上」を重視している。

★【グローバル人材育成と求められる英語力】

①5割以上の企業が海外進出する上で最重要視する「海外勤務できる人材育成の推進」

②グローバル人材育成のための取り組みを企業の5割が実施

③グローバル人材育成のための取り組みとして8割の企業が「英語研修」

④68.6%の企業が国際部門での業務遂行には「700点以上のスコアを期待」

⑤28.5%の企業が海外出張者選抜にTOEIC L&Rを利用

⑥3割の企業が海外赴任者選抜にTOEIC L&Rを利用

※このような背景からも、今でも英語力は重要であり、該当する人があまりいない会社ほど、好条件転職が可能になってきます。

【引用元:(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 リンク ↓

上場企業における英語活用実態調査 2013年報告書

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