公務員から社労士になるのは可能?どのくらいの難易度?元部下の経験も共有します

※当ブログは、ライフコーチの私が主に40代以降に様々な転機を乗り越えてきた経験をもとに書いています。
主に、
・民間から公務員転職
・公務員から起業や民間へ転職
・40代以上の転職・副業・起業
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ライフコーチがみさんプロフィール

公務員から社労士

(2022年11月20日更新)

「公務員から別の道に行くのには何がいいんだろう?」「公務員から社会保険労務士になるのって難しいの?資格取っても食べていけるの?」

おはようございます。【ネクストキャリア実現サポーター】でライフコーチのがみさんです。

今回は、「公務員から社労士」になりたいと少しでも思っている方に向けて書いていきます。

あなたが公務員から社労士(社労士じゃなくても)になりたいとお考えなら、「自分の可能性を試したい」、「がんじがらめの組織から出て、もっと自由になりたい!」。。こんな風にお感じなのではないですか?

僕も社会人経験が33年あり、公務員に限らず民間企業や起業を経験しています。

だから、自分自身もそうですが、元同僚のことなどもよく知っています。

それに、何かスキルを持ってから公務員から次のキャリアに進もうとしているあなたは、とても賢明な選択をしていると思います。

いつも書きますが、「武器も持たずに」無鉄砲に飛び出すことほどハイリスクなことはありません。

その経験から、公務員から先についても色々共有していきますね。

この順番で書いていきます。

公務員から社労士
  • 公務員から社労士になるのは可能?
  • 公務員から社労士になるのは、ぶっちゃけこのくらいの難易度です
  • 公務員から社労士資格を取るには、働きながらがいいの?
  • 社労士資格を取得してからは?開業?転職?
  • 社労士じゃなくても公務員じゃなくなるメリットは?
  • 資格・・公務員から転職有利な資格は?公務員から起業で賢い選択は?元公務員が解説
  • 起業したい人・・【公務員の賢い起業準備】自分の経験とクライアントの経験から共有
  • 転職したい人・・公務員から転職に欠かせない転職サイト必須3選はコレ!理由も解説

公務員から社労士になるのは可能?

まず公務員から社労士になるのは可能か?ということですが、もちろん可能です。

可能ということもありますが、公務員をしてきたあなたにとっては、とても向いている仕事だと思います。

法律関係ですし、行政機関相手の書類中心の仕事になります。

また、転職するにしても開業するにしても、企業の中に社労士業務が分かる人がほとんどいないため、あなたに丸投げ!ということになりやすい。

今では給与計算だけでなく、精神疾患(うつ、適応障害)などでしばらく会社を休み、休業手当をもらう方も増えています。

社労士の活躍の場は、あなたが考える以上に多いです。

通常、法律に関わる、いわゆる固い仕事は、民間企業の方は苦手としていることが多いものです。

そこが得意な公務員のあなたは、なにかと重宝されるでしょう。

特に今まで業務経験があったり、なくても公務員を10年以上経験しているなら、向いているキャリアチェンジだと思います。

少なくとも無鉄砲な仕事の感覚も分からないような転職や起業よりは、うまくいく可能性が高いはずです。

それでは、社労士になるのは、どのくらい可能なのか?についても触れていきます。

公務員から社労士になるのは、ぶっちゃけこのくらいの難易度です

公務員から社労士になるのは可能だと書きましたが、ぶっちゃけどのくらい可能なのかどのくらいの難易度なのか?についても書いていきます。

ひとことでいうと、あなたが公務員になった時より社労士になる難易度は、ずっと低いです。

公務員試験を受験した時のこと、勉強時間などを思い出してみてください。

そうとう大変だったのではないですか?

僕も公務員をしていたので分かりますが、公務員の業務は、日々法律を調べたりなど、仕事と勉強がセットという感じではないですか?

それに部署異動するたびに、新しい法律を学んできたのではないですか?

それに比べたら、公務員から社労士になるのは、比較的難易度は低いです。

士業の年収、学習時間、難易度ランキング

それでは士業を目指す人の難易度等についてみていきましょう。

士業の資格は、法律関係や文書作成に関わってきた公務員にはとっつきやすい資格だと思います。

このランキングは2つのサイトから引用させていただいたデータです。

直近の士業の平均年収、学習時間、難易度を一覧にしています。

17年以上(高卒で入庁なら20年以上)の公務員経験があれば、行政書士の資格は与えられますね。

興味深いのが、難易度(学習時間)の差ほどの年収差はあまりないということです。

データで見てみると社労士は中程度の難易度だということが分かります。

これを考えると1年ほどで資格取得できる可能性があります。

【一部引用元】

kaonabi/人事用語集

 

資格TIMES

社労士になった私の部下の場合

私の部下のパターンを共有しますね。

この方は元公務員ではなく、私が最初に17年間働いたマクドナルド時代の部下です。

私に直接退職を申し出てこられたのですが、当時は25歳でした。

仕事は、、、どちらかというと、出来の悪い部下でした。お勉強は、、、本人には失礼ですがあまりできない、、当時は。

辞める時も社労士になるなんて言っていませんでした。

実家のホテル業を継ぐとおっしゃっていましたが、本当は何も考えていなかったのだと思います。

「ただ逃げたいだけ?」という雰囲気でした。

その彼はいま社労士の事務所を構え、30人以上の従業員を抱え今や大社長です。

マクドナルド時代には彼女もいませんでしたが、社労士になってからは結婚しお子さんも授かって幸せに暮らしていらっしゃいます。

本業は部下に任せ、トライアスロンに励んでいます。それだけ経営も上手くいっているということです。

資産を教えてくださいましたが、5年前の時点で1億円を超えていらっしゃいました。

そんな当時出来が悪かった元部下は、どうやって社労士になったのでしょうか?

私の元部下が社労士になった方法は?

彼はコネが使えたわけじゃありません。

法律の理解能力が高かったわけじゃありません。仕事ぶりを見ててもそう感じます。

彼は派遣社員を1年やりながら、社労士の学校に1年間通って勉強したそうです。

実家のホテル業を継いだとしても先が見えなかったのかもしれませんし、アドバイスをもらったのかもしれません。

ここで重要なのは、(あの彼が)大成功したのは、ネクストキャリアの選択が正しかった、時流に合っていたということなのだと思います。

だから、あなたが社労士を目指すという選択は、間違っていないと思います。

僕から言わせてもらえば、「あの彼が?」というイメージです。

公務員から社労士資格を取るには、働きながらがいいの?

公務員から社労士資格を取るには働きながらがいいの?についても触れていきます。

あなたが公務員になった時は新卒でしたか?それとも僕と同じように会社で働きながらでしたか?

経験から言わせてもらうと、1~2年ほど働かなくてもいいくらい貯金があるなら、辞めてからでもいいと思います。

また、元部下のように、勉強する時間が取れる(疲れない)派遣社員をしながらでもいいと思います。

ただ、やはり経済的な安心面は確保しておいた方がいいと思います。

そうじゃないと、勉強に集中できないからです。

僕がおすすめするのは、公務員をしながら社労士資格を取る方法です。

あなたが、もし、職場にいるのが精神的にきついのであれば、数か月ほど休職して、休業手当をもらいながら勉強したらいいと思います。

言っておきますが、公務員ほど休職しやすい職場は他にないですよ。

ご家族も安心してくれると思います。

ちなみに僕が公務員をしていた時に、隣に座っていた30代の男性は、毎週土日に学校に通い、一級建築士の資格を取りました。

公務員は時間的にも肉体的にも他と比較して楽なので、公務員しながら社労士の資格を取る方がいいでしょう。

退職金も出ますので、そうなさってはいかがでしょうか?

僕ならそうします。精神的にきついのは公務員も民間も変わりませんので、民間企業に正社員として転職して、そこで働きながら社労士資格を取るのは、現実的ではない気がします。(会社にもよります。)

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社労士資格を取得してからは?開業?転職?

いざ社労士の資格を取っても、仕事を取ってきて稼がないといけません。

僕の元部下の開業の経緯はあまり知りませんが、ご両親がホテル業をされていたこともあり、おそらく開業資金は出してもらったのでしょう。

しかし、営業力は半端なくすごかったです。拡大できたのは、営業力と仕事ぶりを通してしっかり積み上げた信用も大きかったのだと思います。

人脈はご両親のコネもあったかもしれませんが、営業や広告を頑張っていたのは、活躍ぶりを見てて分かります。

あなたもよくご存じのことですが、どんな資格でも営業しないと事業にはならないので、そこはよく考えてください。

インターネットなどのマッチングサービスなどありますので、上手いこと使ってほしいと思います。

また、SNSなどで発信していく必要もあるでしょう。

他にリスクが少なく始める方法としては、社労士事務所に勤務するという方法です。

自分が商品だということを忘れないようにしておきましょう。

それでは、社労士じゃなくても公務員じゃなくなるメリットも書いていきます。

社労士じゃなくても公務員じゃなくなるメリットは?

公務員じゃなくなるメリットは、何より選択肢が大きく増えるということです。

公務員を続ける限り、副業もおおっぴらにできませんし、収入も予想が付きます。

自分の人生が公務員として決定されてしまいます。

しかも、公務員にも定年があります。60歳から何かするのは、結構ハードルが高いと思います。

あなたがご自身の人生を公務員で終わらせたくない!何かしたいことがある!というのであれば、まずは得意な分野に進み(社労士でも公務員経験でもOK)、その後それを生かして、ご自身の可能性を試していけばいいと思います。

今では元公務員ユーチューバーや僕みたいな元公務員ブロガーもいます。

それに、今では元公務員などの経験を生かしてコーチング起業もしています。

全国に公務員になりたい人、公務員辞めたい人、公務員の仕事で悩んでいる人は数多くいませんか?少なくとも10万人はいると思います。その方々がクライアント様候補です。需要はずっとあります。

可能性が大きく広がるのは間違いないので、まずは勉強からスタートして、得意を今後のお仕事にされてはいかがでしょうか?

公務員から社労士まとめ

公務員から社労士になることについて書いてきました。

公務員を辞めたい人は、実はたくさんいます。

肝心なのはその後です。

公務員を辞めてからの将来像がしっかり見えるのであれば、早い段階で社労士の資格を取る勉強をスタートしてみてくださいね。

また、僕はキャリアコーチでもあるので、今後のキャリアについて遠慮なくご相談ください。

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