【公務員の賢い起業準備】自分の経験とクライアントの経験から共有

※当ブログは、ライフコーチの私が主に40代以降に様々な転機を乗り越えてきた経験をもとに書いています。
主に、
・民間から公務員転職
・公務員から起業や民間へ転職
・40代以上の転職・副業・起業
など生き方のヒントになると思います。ぜひブックマークして、あなたが望むネクストキャリア実現にお役立てください。がみさん

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(2022年7月4日更新)

「私ももう50前か、、長いこと公務員やってきたけど、将来のことも考えて独立起業も視野にいれなきゃな。。」「公務員しか経験ないけど起業準備って何すればいいの?」

こんにちは。【ネクストキャリア実現サポーター】でライフコーチのがみさんです。

このページを読んでくださっているあなたは、現役公務員だと思います。

世間一般では安定の代表格の公務員ですしその通りなんですが、いつかは転機が来ますよね。

このページを読んでいるあなたが20代であれ50代であれ「公務員辞めて(定年退職して)起業しようかな。」「起業準備はどんなことを意識して進めればいいの?副業出来ない中で何をしておけばいいの?」など、色々なことを思ってらっしゃるんじゃないですか?

そういう私も公務員を辞めて起業して大失敗。その後、民間企業に勤めて51歳で起業して今のWEB事業、コーチコンサル事業があります。

私の元クライアント様にも起業して1回のチャレンジでセカンドキャリアを叶えた元公務員の方がいらっしゃいます。コーチ業やWEBコンサルの同僚にも元公務員は少なくありません。

そのような経験を踏まえて総合的に出来るだけ失敗しにくい起業の仕方と起業準備について共有していきます。

このページを読むことで、あなたは賢明な公務員後の起業準備からネクストキャリアを築くことができますよ。

【公務員の賢い起業準備】自分の経験とクライアントの経験から共有

最初に知っておいてほしいのは、公務員出身者であろうが民間企業出身者であろうが起業には関係ないということです。学生でも起業する人はたくさんいます。

ビジネスモデルや起業準備、意識することを間違わなければ失敗しにくいということです。

それでは、この順番で書いていきます。↓ 最後に、起業に必要なビジネスブログの具体的構築ステップまとめページのリンクも貼っておきます。

  • 公務員に限らず起業で絶対に心得ておくこと
  • 私の失敗談・・これやったら高確率で失敗します
  • 公務員ならではのメリットは最大限生かすこと
  • 元公務員クライアントの起業成功例を共有します
  • 公務員の賢い起業準備の進め方は?
  • まとめ
  • 起業準備段階におすすめ!ビジネスブログ構築ステップ
  • 現役公務員のネクストキャリア、セカンドキャリア相談単発セッション承っています

公務員に限らず起業で絶対に心得ておくこと

上の図は、中小企業庁が発表している「会社の生存率」です。あなたも何かで調べたことがあるかもしれませんが、会社設立後にどれほどの企業が生き残っているのかを表したグラフです。

●5年後・・15%

●10年後・・6.3%

●20年後・・0.3%

この数字は、現実をモロに表していると感じます。

何故なら私も公務員辞めて独立。3年で潰した経験があるからです。

独立起業した人の年代は?

このグラフは、(公務員に限らず)実際に「独立起業した人の年代層」です。

数値の根拠は、日本政策金融公庫が行った「2019年版新規開業実態調査」をもとにしています。

実際に独立起業した人の年代層は40代が36%と最も高く、独立起業の平均年齢は43.5歳となっています。

私が独立起業した時は42歳でしたので、ほぼ平均値にハマっていたということですね。


引用元:日本政策金融公庫「2019年度新規開業実態調査」

私の失敗談・・これやったら高確率で失敗します

私は福岡市早良区でカフェを起業しました。

最初は会社員時代や公務員時代のような変な人間関係や組織のしがらみもなく、本当に気楽でした。楽しかったです。

でも、年中頭の中はお金の心配ばかりしていました。経営者ならではの悩みです。

2年目まではお客様はたくさん来てくれたんです。しかし、キャッシュフローが回らなくなり、途中夜間アルバイトなどしながら続けましたが、3年で泣く泣く閉めたんです。

正直、「お客さんってなんて薄情なんだろう、、」と思いましたよ。自分が悪いのにね。

私のこの失敗を踏み台にしてほしいことがあります。

●店舗、事務所など家賃が発生するビジネスは最初はやめた方が良い。家賃や光熱費は思っている以上に痛い出費です。それなのに、集客などマーケティングはする必要があります。無駄な出費は極力抑えてください。

●従業員は雇わない方が良い。・・公務員時代は給料日や賞与日が待ち遠しかったんじゃないですか?起業すると、それが一転、あっという間に給料日がきます。今度は払う側です。たいして働きもせずおしゃべりばかりしている従業員がいたら腹が立ちますよ。

従業員は、「もう手が回らない」「外注先でも回らない」となったら雇っても良いと思います。従業員を雇うと事務所なども必要になります。ぎりぎりまで単独でやるか外注で賄い、年商5,000万円など安定して超えてからでいいと思います。

●その日暮らしになる。・・当たり前ですが、出費は全て自腹です。手当など付きませんし給料日もありません。その日暮らしみたいなものなので、損益計算書はしっかりつけて特に出費の管理はしてください。

●家族の生活費などは守る。・・運転資金、ご自身の自己投資(学び、交流会、経営者同士の付き合い、インターネットや電話など通信費、地方紙掲載などの販売促進費)は意外に発生します。特にご家族の生活費は最低限確保するようにしてください。場合によっては、奥様に働いてもらう必要が出てくるかもしれません。

奥様(旦那様)に事業内容をしっかり説明し理解してもらってくださいね。

●退職金などすぐなくなる。・・公務員は年代にもよりますが退職金が出ます。2年だけ公務員をやった僕でも出ました。また、公務員になる前に17年間勤めた日本マクドナルドでも退職金が出ました。

私がマクドナルドを辞めようかどうか悩んでいた時に、既に辞めた元同僚や上司から言われたのが「退職金なんてすぐなくなるよ」というひとことでした。

そして、本当にその通りでした。1000万近くありましたが1年もたなかったです。中途半端な準備で収入のあてもなく飛び出すとこのようになります。

特にマイホームローンなど多額の負債が残っている方は、ここをしっかり押さえておいてください。

退職金はすぐになくなるということは前もって覚悟しておいて、出来るだけ減らさないように、収入の目途が立つ状態で起業準備を進めることを強くおすすめします。

生活はミニマムに。嗜好品はやめる、趣味はしばらく封印するくらいでちょうどいいです。

●お金を借りれる状態にしておく。・・具体的に言えばクレジットカードは数枚持っておいた方が良いです。

公務員時代はクレジットカードは簡単に作れますし、銀行のカードローンなどすぐに借りれます。

しかし、公務員を辞めて何者でもなくなった時点で、これらの借金はできないと思ってください。

起業してビジネスすると、思いもよらなかった出費が発生したりクライアントからの支払いが滞ったりすることがあります。

いざという時のために、お金を借りれる状態で起業しておいてくださいね。

会社(個人事業主でも)が潰れる最大の原因はキャッシュフローが回らなくなることです。

一時的に借金でもいいので回れば潰れません。

私はこの点は大丈夫でした。でも、借り過ぎたからその後に地獄が待っていたんですけどね。

●(小さい)失敗ができる起業に絞る。・・これが私が一番言いたいことです。

起業は必ず成功するとはいえませんが、多かれ少なかれ失敗するものだと予め知っておいてください。

ユニクロの柳井さんが本で書いていらっしゃるように、1勝9敗は当たっていると思います。

だいたい10回本気で挑戦して3回成功するくらいの覚悟は持っておいた方が良いです。

だから、「失敗した。」「なんか雲行きが怪しい」「データ見ても伸びそうにない」「これはビジネスモデルの問題だ」と思ったら、簡単に損切りできる業種がいいですよ。

損切りして大きなダメージがないまま次にチャレンジできる余力は持っておいてください。

一番よくないのは店舗や事務所を構えての起業です。

飲食、美容室、小売り、アパレルなど店舗を構えて仕事をすると、いくら赤字が続いても閉めるに閉められなくなります。

閉めるにもお金が必要です。従業員もいます。そしてずるずると赤字のまま運営。借金をこさえて倒産。

私は1回目がこのパターンだったので、2回目のチャレンジができなかったんです。

完全にバカでした。

50歳まで6年間、借金返済に追われました。何年も身動きできないのは辛過ぎます。

「しまった!間違えた!」と思ったら、すぐにビジネスチェンジできるくらいの身軽な起業が絶対に良いですよ。

ところで、今から起業したい人はどんなビジネスモデル、業種で起業したいと考えているのか興味がありませんか?

実際に独立起業した人の業種を見てみましょう。

データから見える最近の起業事情

●実際に独立起業した人の業種・ビジネスモデル

●まだ起業しないけど、独立起業する場合、興味がある業種

の順にご覧ください。

実際に独立起業した人の業種・ビジネスモデル

このグラフは実際に独立開業した人の業種の割合です。

数値の根拠は、マイナビ独立が行った「独立・開業に対する意識調査:2021年」を元にしています。

ここ数年で業種・ビジネスモデルに大きな変化が起きているようです。

●今まではあまりなかった「その他各種サービス」で独立起業している人が急に出てきて1位になっています。

私の今の仕事である「コーチング」「コンサル」はこの中に入ります。他「セラピスト」「ヨガ、ピラティスなどインストラクター」「スポーツのパーソナルトレーナー」なども大きく増えています。

その他各種サービスの特徴は、女性の割合がとても多いということです。

●また、IT、通信、WEBの事業は、ここ数年安定的に増えています。IT、通信、WEBを使わない事業は今はあまりないので、おのずとユーザーはたくさんいます。ニーズがある分野で起業するのも賢明な判断ですね。

●飲食で開業する人も根強く人気ですが、2020年から比較すると急減しています。

●理美容・整体・エステ・リラクゼーションなども同様に減っており、新型コロナの影響を心理面でも明らかに受けているのが分かります。

続いて、まだ起業はしていないけど、そのうち起業したいと思っている方を対象にした業種の意識調査を見てみましょう。気になりませんか?今のあなたと同じような状態の方々です。

独立起業する場合、興味がある業種

続いて、(まだ起業してないけど)「独立起業するなら何の業種で独立したいのか?」について年代別で調べてみました。

このデータの根拠もマイナビ独立が行った「独立・開業に対する意識調査」を元にしています。

●面白いことに興味の段階では、飲食やコンビニ・小売りなどの比率が各年代で多いという結果が出ています。

あれだけ競合も多く潰れる店が多い大変な世の中なのに飲食も多いんですね。全年代で同じように多いのですが、20代が1番多いというのも興味深い点です。

この業界を私は良く知っているのですが、少子化でただでさえお客様が減っている時代で飽和状態はとっくの昔に来ています。

圧倒的な差別化をして運の要素、地の利を生かせれば、もしかしたら黒字になるかも?の世界です。

それに当時の僕も含めて先輩や元同僚でも飲食店、コンビニなどで起業している人は多いのですが、なかなか厳しいようです。

●塾・スクールは30代と何故か60代が多いようです。フランチャイズなのでしょうか・

●理美容、整体、エステ、リラクゼーションも比較的多いですね。20代、30代、40代の比較的若い方が多いようです。

ここまで挙げた業種は、店舗や事業所を構えることが多いと思います。

エステやネイルなどは女性に限っては家に招いてできますが、当初はお店を構える方が多いようです。飽和状態の業種なので、個人的にはあまりおすすめできません。

●IT・通信・情報・携帯などで独立起業したい年代は、20代がズバ抜けて多いですが、30代、40代、50代にも人気があります。

IT専門職じゃなくてもWEB系で何かスキルを身に着けて独立という選択は賢明なのかもしれませんね。

これらテクノロジー系の業種はニーズがあるのが強みです。それに買い替えや修理などアフター、教えることもできます。また、どの業種の方も必要としてくれる分野ですよね。

●全体的に見て、年代関わらず「その他サービス」が最も多いのが特徴です。その他サービスが急増したのは下記のような背景が考えられます。

新型コロナにより世の中本当に激変しましたよね。精神的な救いを求めたり自分の在り方を見つめなおす人が急増しています。「もう自分だけではどうしようもできない」という方が急増しています。そこで、人助けを専門職とする人も増えてきました。

そのような背景の中、コーチ、コンサル、セラピスト、スピリチュアル、カウンセラーに対するニーズも急増しました。


「その他サービス」が急増した背景もそこにあると思われます。

また、ハード面でも仕事の概念がガラリと変わってしまいました。市場の大きな変化、それに伴う新しいサービスやテクノロジーの登場、リモートで完結できるなど働き方の変化と多様化、リスク回避などを人々が考えるようになったのだと思います。

あなたも会社の会議をZOOMなどで行ったことがあると思います。ご家族と遠隔でZOOMなどを使って話したこともあるんじゃないですか?

私の今のコーチング業、WEBコンサル業は自宅に居ながらZOOMが中心です。1対1でも1対複数でも行えます。

今は在宅ワークだけの求人も数多くあります。

インストラクター、パーソナルトレーナーなどの仕事もZOOMを使って遠隔でもできるようになりました。

ユーチューバーやブロガー、アフィリエイター、WEBを使ったマーケッター、ライターなどもそうでしょう。これらと併行して行うことが多いコンテンツビジネスも急増しています。

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスが一般的に普及し、副業から始め、自分が得意なこと、好きなことで仕事をしたい人が増えていることも「その他サービス」が急増している要因だと思われます。

引用元「マイナビ独立で行った調査」

公務員ならではのメリットは最大限生かすこと

あなたはせっかく公務員をしてこられたのだから、強いアドバンテージを既にお持ちです。

①行政書士の資格を(も)活かす

17年以上(高卒入庁なら20年以上)公務員をされていたのなら行政書士の肩書は持てますよね?内部をよくご存じなので仕事もスムーズにできると思います。でも、一般的に行政に関わる仕事は苦手な人も多いものです。

反面、個人事業主、フリーランスなど起業したい人は増えています。ニーズは豊富にあると思いませんか?

②新しく資格を取得して肩書を増やしておく

私が知っている公務員はみんな勉強が得意です。文章の意図をくみ取る力、文章を書く能力も高い方が多いです。

公務員から社労士、公務員から弁護士、公務員から司法書士、公務員から税理士など士業に進む方も数多くいます。

他には英語が好きな方もいると思います。プログラミングなど好きな方もいると思います。

新たに勉強するのも1つの手です。

私が公務員時代にとても仲が良かった同僚は、1年で1級建築士の資格を取りました。現役公務員のあなたなら地頭は良いので、取得できる資格は多いと思いますよ。

おすすめのオンライン資格講座を載せておきます。取得するなら経済的気持ち的に余裕がある在職中に学んでおきましょう。

難関資格・国家資格を目指す方のためのオンライン資格講座【スタディング】

 

難関資格試験の通信講座ならアガルートアカデミー

 

③現役公務員や今から公務員になる人、公務員を辞める人をクライアントにする

全国には非常にたくさんの公務員、準公務員、公務員志願者がいらっしゃいます。

また、公務員時代にできた経営者、NPO代表などの人脈は、あなたを信頼しています。

そのような方は、あなたが独立起業したらクライアントになってくれる可能性がとても高いです。

【現役公務員を対象にする】

あなたも長年公務員をやってこられたのだから、色々な悩みもあったと思います。

理不尽な上司もいたことでしょう。困難な問題にぶち当たったことも数多くあるでしょう。

辞めたいと思った経験も1度や2度じゃないと思います。

そんな時に気軽に相談できる人はいらっしゃいましたか?

まして上司のことなど愚痴しか言えなかったのではないですか?

そこで、元公務員のあなたの出番です。

・キャリアアドバイス

・壁の乗り越え方・悩み相談

・退職したいけど、、、などの相談

・上司や同僚との人間関係

・リーダーシップ

など色々なことの相談に乗ることもできるのではないでしょうか?

また、目標達成、課題解決などコーチングすることもできるのではないでしょうか?

ゆくゆくは官公庁相手にキャリアセミナーなどもできる可能性も大きいですよ。

【公務員を辞めてネクストキャリア、セカンドキャリアを実現したい方を対象にする】

今のあなたと同じような現役公務員は、今後もたくさん出てきます。

定年なら否応なく。そうじゃなくても30代、40代、50代で公務員を辞めてネクストキャリアを実現したい方は大勢いらっしゃいます。

このブログ「ネクストキャリア2.0」のサイドバーか下にある人気記事を見てください。「公務員になりたい」人と同じくらい「公務員辞めたい」方が大勢いらっしゃいます。

そのような方に向けてネクストキャリア、セカンドキャリアを実現させてあげられるのは、元公務員が一番信頼されると思いませんか?なぜなら、少し前にそれを実現したあなたが体現者だからです。

物事をロジカルな考えに偏りがちな公務員に対しても、あなたは言語化してしっかり説明できると思います。

【これから公務員を目指す人を対象にする】

あなたは難関を突破して公務員になった凄い人です。

もしかしたら公務員の採用に関わっていた方もいるかもしれません。

公務員を目指す人に対して、的確なアドバイスができるのではないですか?

【経営者、NPOなどを対象にする】

経営者がクライアントになるとは私も思いもしませんでしたが、実は経営者もクライアントになるんです。

行政関係が強いのは大きな武器ですね。

私だけなく私のクライアントさんも現役公務員時代にできた人脈の中にたくさんの経営者がいらっしゃっったので、そのような方がクライアントになりました。

【上記をスムーズにするために大事なこと】

これまで書いたアドバンテージを活かすには、あなたが考える最も重要なことは「飛ぶ鳥跡を濁さず」ということです。

人間関係は今まで以上に大切にし、培った人脈とも連絡を取り合っておきましょう。

公務員を退職する数か月前には「起業する」ことを明確に伝え、応援されるような円満退職を目指してください。

下に書く元公務員の方は、公務員をしていたということで、全国の公務員から相談が来ています。

今日から仕事はきっちり綺麗に、辞め方もきれいにすることを意識してください。

何といっても将来のクライアント様候補です。

元公務員クライアントの起業成功例を共有します

昨年、私のクライアント様に公務員を37年間勤めて退職された方がいらっしゃいました。

私をツイッターとこのブログで見つけてコンタクトを取ってこられたのですが、その時の年齢は57歳でセカンドキャリアの構築に励んでいらっしゃいました。

ワードプレスでブログを立ち上げたりプログラミングを独学で習得したりと非常に優秀な方です。ここではAさんとお呼びしますね。

そんなAさんも「これだ!」というものが見えなかったらしいんです。

そこでコーチングに活路を見出しメインビジネスにしたいと思われたようです。

とても素晴らしい目の付け処だと思います。

なぜならコーチングは、アメリカなど欧米では一般人に普及しており、ここ数年で日本でも3,000円億円まで市場拡大すると言われているからです。

Aさんは過去に数十万のDVDを購入してコーチングを独学で学んだということでしたが、コーチングの本質がいまいち腑に落ちていなかったそうです。

そこで私と話しました。そして、2週間後には契約を申し込まれてきました。

Aさんはとても熱心に取り組んでくださり、目標だった3か月後にコーチングで月収30万円を大きく上回り、180万円を稼がれました。その後も大活躍されています。

Aさんのもとには、現役公務員の方からの相談が全国から寄せられていました。公務員という共通する部分に惹かれる方は、全国にいかにたくさんいるかをイメージできるのではないでしょうか。

コーチング

コーチングは相手が「目標を達成する」「課題を解決する」「成長する」ために、「状態を管理する」「相手の真の課題の特定」「相手の真の価値観の特定」「卓越した計画を立てる」「行動が継続する技術」「目標を達成する技術」など、色々なメソッドを組み合わせてクライアントが望むところまで短期間で一緒に進むソリューションです。

コーチングの語源

コーチングの語源は、馬車を意味する英語の「Coach」です。馬車が乗客をその人が望む場所へ送り届けるように、コーチングも相手(クライアントや部下)が望む、そのひとならではの目標へ連れて行くという意味が含まれています。

大切なことは、相手を無理やり引っ張っていくのではなく、本人の主体性を損r徴する関係性やコミュニケーションで連れていくことです。他の対人支援と大きく違うのがこの部分です。

対象はクライアントだけでなく、部下、家族、お子様などにも使います。

コーチング手法

コーチングの大きな役割は、相手の話を傾聴し質問を重ねていく中で相手に気付きや行動するきっかけを与えながら、目標達成、課題解決をサポートすることです。

行動が継続できるスキル、目標を達成できるスキル、自分やクライアントの状態を管理できるスキルなど多くのスキルが身に着くので、人生が変わっていいきます。

「手法」「やり方」だけを教わっても目標達成できない人が多いとお感じになったことはありませんか?

それは「行動(計画含む)」のみが成果につながると思い込んでいるからです。

行動の根っこにあるものを変えない限り、望む成果にはつながっていきません。

コーチングが日本で受け入れられ始めたのは必然だと言えると思います。

あなたがどの職種で起業準備するにしても、あなたの退職後の収入やビジネスのことを考えたら、コーチングスキルはしっかりマスターしておいた方が良いと思いますよ。

 

【私も何回も学んだコーチングバイブル】オーディブル版が良いです。

 

公務員の賢い起業準備の進め方は?

最後に「現役公務員の賢い起業準備の進め方」について書いていきます。

今の部署がそこそこ心地よいなら、働きながら進めてください。起業するまでは辞めたらダメです。公務員は失業保険もないので、準備が整うまで辞めたら絶対にダメですよ。

今の部署が嫌で嫌で仕方なく鬱で「もう消えてなくなりたい、、、」状態まで追い込まれているのなら、求職するなりして、収入をキープしながら下記の準備は進めてください。無鉄砲で無謀に飛び出すとロクなことになりません。

上の③でも触れましたが、公務員時代の人脈はめちゃくちゃ大切です。

あなたが歩んだ道と同じような道を歩む人がとても多いからです。

公務員同士、公務員時代に知り合った経営者、NPOその他の人々とのご縁は大切にしておいてくださいね。

準備が整い上司に退職願を受理してもらったら、知り合いにどんどん告知しましょう。

そして、今は知り合いじゃない方(将来の見込み客・・こっちの方が多い)ともご縁を繋いでおいた方が良いです。

Aさんは全く知らない方とも3か月目に数件の契約をなさいました。

その理由は、WEBを上手く使ったからです。

もう既に公務員をお辞めになった後でしたが、Aさんはワードプレスでビジネスブログを構築し、日々発信しておられました。これが大きかったんです。

そして、私とのセッション中に、クライアントとのセッションの進め方を学ぶと同時にSNSの活用法などWEBマーケティングの手法を習得してくださいました。

ブログで発信、複数のSNSで発信、それらを繋げる。そしてメルマガ配信というコンテンツビジネスの流れです。

あなたはまだ現役ですので、実際に契約してお金をいただくまではできないと思いますが、ビジネスブログとSNSでWEB集客しメルマガで教育は出来ると思います。

また、練習の意味も含めて無料での体験セッションもできます。

このWEBで構築した仕組みで見込み客を作っておくことは、あなたがコーチングスキルを学ぶのと同じくらい重要なことです。

退職したら収入はゼロで退職金や貯金が減っていくのを眺めて焦りだけが募ります。

いま安定収入があるうちに、顔写真は出さずにニックネームでビジネスブログの構築と発信、SNS(ツイッター・インスタ・フェイスブックなど)での発信、メルマガ配信は進めておいてくださいね。

これについては、正しいステップを順番に解説したページを、このページの一番下に紹介しています。

公務員の賢い起業準備まとめ

今回は「公務員の賢い起業準備」について、私の経験、クライアントの経験から解説させていただきました。

ビジネスモデル選び(起業するジャンル)の重要性、起業準備の重要性をご理解いただけたのではないですか?

あなたは今まで公務員というお仕事をやってこられ、たくさんの財産をお持ちです。

士業でもコーチ、コンサルでも何でもいいですが、最初は店や事務所を構えたり従業員を雇ったりせずに、小さい失敗を何回でもできる起業をしてくださいね。

そして最後にアドバイスです。

出来るだけ契約単価が高く、クライアントに喜ばれるビジネスモデルを選んでください。

飲食、ネイル、サロンなどであれば単価は数百円~数千円です。癒し系のビジネスもこっち側ですね。

でも、コーチ、コンサル、士業などになると単価は数十万になります。(少なくとも個人相手に30万)

クライアントは個人でも起業でも官公庁でも選べます。あなたの特性に合ったものにしてください。

単価500円で100人に販売しても50,000円です。単価30万円のコンテンツを5人と契約したら150万円です。

ビジネス失敗の大きな原因の1つがプライシングミス(値付けミス)ということも覚えておいてください。安売りは絶対にNGです。

それだけに、高額なコーチ、コンサル、士業などはクライアント側は成果を求めます。

そこで、コーチングスキルも持っておいた方がビジネスは上手くいきます。必要と思うなら、今のうちから体系的に身に身に着けておいてください。

そして、WEBで発信、集客、教育、お申込みまで出来る流れを構築しておいてください。

応援していますよ。頑張りましょう!

こちらがビジネスブログ構築マニュアルがあるページです。↓

起業準備段階におすすめ!ビジネスブログ構築ステップ

ネクストキャリア実現のために、お勤めの段階から起業準備をはじめておくことを推奨しています。

この起業、副業ページまとめの冒頭では、あなたが将来行うビジネス(コーチ、コンサル、士業など何でも)ととても相性が良い集客、教育、販売まで繋がる「ワードプレスを使ったビジネスブログの構築方法」を詳細に書いています。

マインドセット1~3⇒ジャンル選定⇒ワードプレス設定⇒ブログ設計⇒記事投稿⇒便利な設定と順番に進めるとビジネス構築ができるようになっています。

無料ですので、あなたのネクストキャリア実現にお役立てください。

40代50代初心者ブログアフィリエイトビジネス始め方完全解説(副業⇒起業)

現役公務員のネクストキャリア、セカンドキャリア相談単発セッション

現役公務員の方のネクストキャリア相談、セカンドキャリア相談をこちらから承っています。

自分のことは自分が一番分かっていないことも多いものです。

コーチングスキルを使いながら、あなたの価値観、次に進む前に解決に集中した方がいいカテゴリー、向いているネクストキャリアなどを見つけていきます。

どのようなことでも、お気軽にお問い合わせください。

現役公務員のネクストキャリア、セカンドキャリア相談

最新!公務員試験日程・概要

最新!公務員試験日程・概要 これは便利!最新の公務員試験の日程をまとめて更新してくれています。

あなたが受験する地方自治体や他の自治体の情報を確認することは、公務員転職にとって非常に重要です。

日々チェックして見逃さないようにしましょう。

令和4年度公務員試験最新日程(日々更新されています)

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