公務員から転職に欠かせない転職サイト必須4選はコレ!理由も解説

※当ブログは、ライフコーチの私が主に40代以降に様々な転機を乗り越えてきた経験をもとに書いています。
主に、
・民間から公務員転職
・公務員から起業や民間へ転職
・40代以上の転職・副業・起業
など生き方のヒントになると思います。ぜひブックマークして、あなたが望むネクストキャリア実現にお役立てください。がみさん

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公務員から転職 転職エージェント

(2023年5月5日更新)

「転職するなら転職サイトは必須だよね。」「公務員しかやってこなかったから転職サイトってどれがいいか分からない、、」

このページでは公務員から転職する時に欠かせない転職サイトを4つ理由と共に紹介します。

実は私も公務員から起業し、その後民間企業へ転職した経験があります。

この4つを押さえておくと情報量、サポートなど充実していますので失敗しにくくなります。

逆にこの4サイトを登録しておかないと、求人見逃しなどが多くなります。

転職サイト次第で転職は大きく左右されることも多いです。

せっかく転職するのだから、後悔しないためにも登録してことをおすすめします。

民間企業、公務員、公的機関いずれも充実していますよ。

公務員から転職に欠かせない転職サイト必須3選はコレ!理由も解説

  • 【リクナビネクスト】・・圧倒的な情報量
  • 【ビズリーチ】・・非公開求人の多さ・強力な転職エージェント・ヘッドハンター
  • 【リクルートエージェント】・・公務員からの転職サポートあり
  • 【MS-Japan】士業・法務関係など管理部門の転職に強い特化型転職エージェント
  • 転職サイトに登録する際の注意点・必ずすること

公務員から転職に欠かせない転職サイト①リクナビネクスト

公務員から転職 転職エージェント

公務員からの転職に限らず民間企業からの転職の求人案件が最も多い転職サイトがリクナビネクストです。

多額の費用をかけて、まずリクナビネクストに求人を出すところが大半です。

私が採用側にいたときもリクナビネクストに出すのはマストでした。それほど反応が圧倒的です。

一般に公開されているオープン求人が中心ですが、圧倒的な求人数に驚くと思います。

公務員採用側もリクナビネクストには求人を出しています。

また、企業担当者や転職エージェントからのオファーも届きます。

サポートも充実し情報収集にもうってつけです。登録して求人の多さを見てみてください。無料です。

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リクナビNEXT

 

公務員から転職に欠かせない転職サイト②ビズリーチ

公務員から転職 転職エージェント

公務員からの転職では年収も気になるところでしょう。

また、あなたのキャリアを買ってもらいたいという気持ちもあると思います。

そんなあなたに有効な転職サイトがビズリーチです。

民間企業での転職は転職エージェントやヘッドハンターとのコネも重要です。あなたの強い味方になってくれます。

私も49歳の転職の際にビズリーチで知り合ったエージェントに救われました。エージェントやヘッドハンターとは絶対に繋がっておいた方が良いです。

ビズリーチは日本各地のエージェントやヘッドハンターが数多く登録してあなたを探してくれます。外国のエージェントも。また、あなたからエージェントやヘッドハンターを探すこともできます。

ビズリーチは一般の求人サイトに出ていない非公開求人(クローズド)を扱っています。ヘッドハンターやエージェントしか持っていない求人です。

企業の社長、幹部、公的機関の代表、人事部長などからエージェントやヘッドハンターに直接依頼が来ているものばかりです。

民間企業、公的機関、行政機関など充実しており好条件の案件が豊富です。

履歴書と職務経歴書を登録しておくとオファーが届きます。英語が得意な方は英文レジュメも登録しておきましょう。

いま最も高性能な翻訳ツールがDeepL翻訳です。これで英文レジュメも作成できます。無料です。

DeepL(翻訳ツール)

 

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会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

 

公務員から転職に欠かせない転職サイト③リクルートエージェント

公務員から転職 転職エージェント

公務員からの転職で欠かせない転職エージェントは「リクルートエージェント」です。

最近は「公務員からの転職」もサポートしています。

求人案件はビズリーチ同様にクローズド案件ばかりです。

リクルートエージェントの魅力は巨大なリクルートという母体の組織力です。

様々な情報を取り扱っており、ビズリーチ同様に他では見つからない案件が豊富です。

登録しておくと一般では出回らない好条件のオファーが届きますよ。

 

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【リクルートエージェント】

公務員から転職に欠かせない転職サイト④【MS-Japan】士業・法務関係など管理部門特化型転職エージェント

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せっかく法律に強く事務関係の仕事も慣れているあなたなら、MSーJapanにも登録しておくしてことをお勧めします。

管理部門経験者特化型でエージェントが付くので心強いですよ。

【MS-Japan】の求人には以下の特徴があります。転職成功した方のインタビューなど豊富に掲載されていますので、確認してみてください。

公務員から転職 転職エージェント

・「MS-Japan」は、管理部門特化型エージェントNo.1の実績があります。
※「人材紹介企業のブランドに関する調査」 2017年3月 実査委託機関: 楽天リサーチ(株)

【MSーJapan登録はこちらから】

経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

転職サイトに登録する際の注意点・必ずすること

転職サイトに登録しても、あなたの情報を登録しないと企業側も転職エージェントもあなたに気づきません。

また、オファー対象に上がりません。先方も検索機能を使って転職希望者をリサーチしています。

●登録したら、必ず履歴書、職務経歴書、希望条件など全て登録しておきましょう。

●自分のキャリア棚卸しをワードやGoogleドキュメントで行う⇒レジュメ登録

この順番で進めてくださいね。

●定期的に情報は更新しておいてください。例えば新しく身に着けたスキル、新しく配属され任された業務など。

●希望年収は公務員時代の年収と同じくらいか、若干高め(年収100万アップくらいまで)にしておいてください。

●あなたの希望もしっかり書いてください。

●退職理由などは書かなくて構いません。企業から聞かれたら「キャリアアップのため」「民間で力を試したい」などが良いです。間違ってもネガティブな理由は書かないでくださいね。

公務員から転職サイトまとめ

今回は公務員から転職する際に欠かせない転職サイトを理由と共に紹介させていただきました。

ここで紹介した①リクナビネクスト②ビズリーチ③リクルートエージェント④MS-Japanには登録しておくことを強くおすすめします。

他の転職サイトは、この3つのサブ的なものとお考え下さい。

この4サイトを登録しておくことで求人案件を見逃すということが極限まで減ります。

必ずしも早期に転職する必要はありませんが、情報収集の意味でも早速動き始めましょう。

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