民間から公務員転職するための勉強で多くの人が勘違いしていることとは?

※当ブログは、ライフコーチの私が主に40代以降に様々な転機を乗り越えてきた経験をもとに書いています。
主に、
・民間から公務員転職
・公務員から起業や民間へ転職
・40代以上の転職・副業・起業
など生き方のヒントになると思います。ぜひブックマークして、あなたが望むネクストキャリア実現にお役立てください。がみさん

ライフコーチがみさんプロフィール

(このページは2022年11月13日に更新されました。)

『私、公務員試験受けようと考えてるんだけど、今まで15年間仕事しかしてきてない。まさか公務員に転職しようなんて思ってなかったから、、』

おはようございます。【ネクストキャリア実現サポーター】でライフコーチのがみさんです。

今回は、民間企業から公務員に転職をしたい方に向けて、【勉強】という切り口で書いていきます。

このページを読むことで、公務員転職準備を間違えないようになりますよ。

民間から公務員転職するための勉強で多くの人が勘違いしていることとは?

多くの人がというか、私自身も勘違いしていたんです。

公務員転職の選考基準が、学校のお勉強・・と思い込んでいました!!

新卒で入庁する若者と同じような勉強ばかりやらないといけないの?と当初は考えていたんです。

受験を申し込んで、与えられた課題をよく読んでみたり、受験する地方自治体のHPを見て気づいたのは、『社会人経験者に求めるのは、お勉強の出来ではない』ってこと。

もちろん、一次選考でふるいにかけるために教養試験があるところは多いです。

要は公務員としての業務をこなせるだけの社会人としての教養はあるのかな?ということの確認です。

その比重を重くするかしないかは、受験する地方自治体次第なんですけど、今は教養試験は一般的に行われています。

ところが、県庁に入ってみて感じたことは、お勉強の出来ではなく…

  • 長年民間で培ってきた専門性
  • 周囲(公務員・住民・NPOなど)を巻き込むリーダーシップやコミュニケーションスキル
  • 抜群の行動力
  • 民間企業出身者でしか思いつかないアイデア

・・こういうものが最重要だったんです。

もちろん、いつも書いているように、公務員には絶対にいないような明るいキャラクターも必要です。

だからこそ、例えば私は市街地再生推進本部でマーケット再生というまちづくりのミッションを受けたのですが、他の仕事もどんどん振って来たのです。例えば、、、

・お祭りがあるから県庁チームを100人集めてくれないか?

・・・そして出場者に踊りの特訓もしてほしい。

・新入職員の入庁オリエンテーションで仕事観を話して、夜の歓迎会も盛り上げてくれないか?

・今度県民を集めてディスカッションしたいから県民を集めてくれないか?

・庁内報に記事を書いてくれないか?

・職員のリーダーシップ研修で目標設定の講師をしてくれないか?

・・と、こんな仕事がたくさん舞い込んできました。

市役所にもデスクが設置され、そこでも仕事をしていました。

民間企業出身者って、公務員ではできないようなことも抵抗なく抜群の行動力でやってしまうので、頼りにされてしまうんです。

抜群の行動力っていっても、普通に民間企業並みにやると抜群の行動力と思われてしまいます。

民間企業出身者に抱く公務員側のイメージが分かっていただけましたか?

それでは、勉強に戻ります。

冒頭の『私、ずっと仕事しかやってこなかった』・・というのは、実は大正解なんですよ。

まさに、あなたにはそれが求められているんです。

こつこつと7年以上同じ仕事で専門性を培ってきたあなたのキャリア形成には、その会社や業界で勉強して来たこと、トライアンドエラーを繰り返してきたこと、成果を出すに至ったプロセス、失敗しないようにする知恵などが関わっているはずです。

他にもビジネスマンとしての自己啓発やリーダーシップ論、エンパワーメント、目標管理など色々勉強して来たはずですよ。

それこそが、行政機関があなたに求めるものです。

いわゆる公務員受験のお勉強はやってきていないのは普通のこと。

これから、教養試験対策として通信制の塾などで身につければいいことです。

なんといっても教養試験すらない、あっても誰でも解けるようなものというような自治体も多いのですから。

それより100倍大事な勉強があります。

民間企業出身者が公務員に転職するときに一番注力すべき勉強とは?

注力すべき勉強

①今いる(あるいは以前いた)企業や業界の専門性を吸収し尽くす。

・・公務員に転職すると決めたら、片っ端から盗むつもりで、知識を吸収しまくってください。

②今いる会社でその分野だけでいいので、成果を出すプロセスを確立させる。

・・上記は仕事中にできますので、特に時間をとる必要はありません。

③国際情勢や国内情勢、受験する地方自治体と国内・国際情勢の絡み。

基本的な時事と、受験する地方自治体との絡み。

受験する地方自治体の強み、問題点、特産品、産業、人口推移など。

最新のテクノロジー。

流行になっている、あるいはよく使われているビジネスワードの意味と活用の仕方。

このようなことを毎日インプットし、私見をアウトプットしていきます。

毎日、出来れば最低3つのテーマで行いましょう。

以上①②③が、最も重要な勉強です。

そして、それらを採用側に伝えるアウトプット力(小論文、自治体によってはプレゼンなど)

しかし、教養試験対策にもある位程度時間がかかるのは事実です。

今までやっていないし、イメージできないですからね。

今ではSPIが主流になっています。

だから、働きながら通信制の塾が良いと思います。

なぜなら、社会人経験者という最大のメリットを腐らせずに受験できるからです。

一見、会社を辞めて1点集中して公務員対策をすれば有利な気がしませんか?

しかし、その間にあなたのキャリアが劣化してしまいます。

先方が一番欲しい、旬で再現性可能なあなたの専門性が、あなたから離れていってしまいます。

もし会社を辞めて挑むのであれば、1年で決めるくらいの戦略で勉強してください。

民間企業出身者が公務員転職するために必要な勉強が、だいたいイメージしていただけたでしょうか?

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