
(*このページは2019年8月18日に投稿されました)
「来年こそは公務員に転職するぞ〜!」「合格すれば一生安泰だあ!」
おはようございます。がみさんです。
今回は、公務員の人達ってどんな仕事してるの? 社会人経験者としてキャリア採用された人は、どんな風に仕事してるの? について書いていきます。
公務員転職先どんな仕事?民間企業から公務員転職した人は違うの?
僕が転職したのは県庁だったので、県庁の行政を例に挙げて紹介します。ま、どこも同じようなもんだけど。
さて、あなたは日頃、公務員と触れ合う場所はどこでしょうか?
おそらく多くの方は、区役所や市役所の窓口ではないですか?
長時間待ち続けて住民票の写しを取ったり、転居届けを出したり、、という経験は多くの方が経験していると思います。
ところが、あれはほんの一部中の一部です。
見えないところ、、例えばどデカイ本庁の中では、たくさんの職員が働いていますし、出先でも数多くの職員が働いています。
一言でいうと、あなたが暮らして税金を納めている地域のほぼ全ての行政サービスが公務員の仕事です。
それらを部署ごとに分割して、またその中を担当に割り当てて仕事をしています。
住民票の窓口以外にも、数多くの仕事があります。
中には知事の印鑑だけを押す部署なんてのもあります。
決められたことだけを淡々と行えばいい部署や法律に則った施策を考えて施行する部署もたくさんあります。
条例の改正や予算案の作成などの大きな仕事などインテリジェンスな仕事も数多くあるんですよ。
また、その自治体特有の期間が決まっている仕事もあります。
今で言えば、代表的なのが東京オリンピックですね。
もちろん税金を使いますので、あなたが選んだ議員に賛成してもらわないと物事は進みません。
だから、県民から選ばれた代表、、つまり議員が集まって議会が開かれ、そこで議案を通過させ、予算が付いてはじめて施行できます。
だから、アイデアが通過して予算がつくまでは、かなりの時間がかかると考えておいてください。
また、議会であなたの案を議会達の前で説明するのは、あなたではなく、たいていがあなたの上司、、つまり課長になります。
だから、課長に対する説得力も必要になります。
そして、何より議案の落とし所の基準になるのが、知事や市長が掲げている公約や発言です。
つまり、トップが目指す着地点や報告を敏感に察知して、そこに向かうように施策を考えないといけません。
自分のやりたいようにだけやっていると相手にされなくなります。まさに忖度も大きな仕事なんです。
では、社会人経験者はどんな仕事をするのでしょうか?
おそらくあなたに知事や市長から直々にミッションが与えられ、どこかの部署に配属されます。
あなたは、今までのあなたのキャリアやキャラクターが決め手で採用されたのですから、長年培ってきた専門分野の能力を発揮する必要があります。
これこそが、あなたが社会人経験者として公務員に採用された理由です。
何故なら、新卒で入った公務員には、あなたが持っているノウハウやアイデアがないからです。
だから、あなたが住民票の窓口などに配属されることは、まずありません。
自分の持っているノウハウやアイデアを、あなたらしいキャラクターで行政に注入しながらも、忖度しながら議会を通過させるように持っていかないといけません。
あなたが今までいた民間企業より難しいし、時間がかかります。
だから、やきもきするかもしれませんが、ほとんどの公務員は良いヤツらです。
頭もいい。
仲良く切磋琢磨しながら、あなたを慕ってくれますよ。
押さえるべきところだけ押さえて、あなたらしく民間企業にいた時のように、バリバリ仕事をすれば、問題なく結構ハッピーに働けます。
生活は定年まで安泰ですから、是非この1年程頑張って、公務員にチャレンジしてみてくださいね。
国家公務員をはじめ、各地方自治体が活発に募集しています。
リクナビネクストで確認できます。興味があれば、覗いてみてください。
個性的な方も多いですよ。お楽しみに!
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