(2023年10月31日更新)
このページでは、40代の厳しい状況下の転職活動で、実際に好条件転職できた転職サイトを紹介します。
「40代の転職は厳しい、、、」インターネットで検索すると、こんなフレーズが出てきますよね?
また、あなたが転職活動中なら痛感していると思います。
私の時も同じでしたが、戦略次第で好条件転職できるのも確かです。
そして、転職サイトや転職エージェントに登録しないと、ただでさえ少ないチャンスが大きく減るのも確かです。
「40代おすすめ転職サイト」で検索すると本当に多くの企業が広告費を払って記事を出しています。
実は私もそこで紹介されてる転職サイトのほとんどに登録し、応募や転職エージェントと面談したりしてきました。
実情は、、、??です。採用されるかどうかは別にして、対応や紹介される企業も???でした。
全てではないですが、ぶっちゃけ「40代は冷遇されてるのかな?」と感じるところも多かったです。
ロクなオファーが来ない。転職エージェントとの面談後に連絡が来ない。こんなんばかりです。
(業界によって違う、スーパーハイキャリアな方は違うなどはあるかもしれません。)
ひどいところは、「俺を金としか思ってないのかよ!」みたいな。ビジネスだから仕方ないけど。
もっとひどいところは、「面談させるけど収入面には一切触れない、、、」希望収入のことを切り出すと「え?、、、、、」報酬稼ぎのコマ扱い。応募者のことは考えてくれてない。
ここで紹介していないのは、そのような理由からです。
(40代、50代で転職活動をしている元同僚たちからの評判も同じようなものでした。)
そこで、厳しい40代の転職活動において、実際に対応も良く本当に好条件転職できた転職サイトや転職エージェントを知りたくないですか?
あなたがそれを知りたいなら、このページはお役に立てると思います。
転職サイトやキャリアコンサルタントが紹介している転職サイト以上に現実向きだと思いますよ。
40代の厳しい転職活動で好条件転職できた転職サイト2選(体験談付)
この順番で紹介していきますね。
40代で実際に好条件転職出来た転職サイト2選(体験談付き)
40代転職やり方色々:50代も採用された意外過ぎるケースとは?
①40代が転職サイトや転職エージェントを使う際に気を付けておくこと
・転職サイトに登録するレジュメは「自分のキャリア、スキル、資格」など遠慮なく全て登録する
・写真を掲載できる転職サイトは「出来るだけ若々しい写真」を載せること
・希望条件は自分を安売りし過ぎずしっかり伝えること
・勉強中のことがあるなら、それも記入すること
・転職サイトの「気になる」ボタンなどは積極的に押すこと
・自動オファーには期待できない?
・毎回のように(ひどいところは1年中)求人を出している起業はブラック確定です!
・健康面のこと、親御さんのことをどう伝えるか考えておくこと
・オープニング募集は転職できる可能性が高い
・外資系企業は狙い目
・SNSの発信内容に気を付けること
・採用側の時に気付いた「企業側の事情」
・転職サイトは転職できても退会せずにレジュメを更新し続けましょう
②40代で実際に好条件転職出来た転職サイト2選
③40代向き「本社管理部門、事務職」専門の転職エージェント
④40代からは転職できても50代以降に向けて準備しましょう
40代で実際に好条件転職出来た転職サイト2選
それでは使いやすく企業やエージェントの対応も良く、実際に好条件で転職できた転職サイトを2つ紹介します。
他を絶対おすすめできないとは言いませんが、この2つの転職サイトは突出していると感じてきました。
実際に40代で好条件転職できたのは、この2つの転職サイトを使っていたからです。
ビズリーチ
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1つ目のおすすめ転職サイトはビズリーチです。
私が49歳の不利な状況下で好条件転職できたのは、ビズリーチで繫がっていたヘッドハンターからの神コール(電話)でした。
登録しているとしていないでは、「知られている」という意味でも「好条件転職」という意味でも、大きな差が付きます。
ビズリーチで優秀なヘッドハンターや転職エージェント、優良な企業にあなたの存在を知っておいてもらいましょう。
一般の転職サイト経由で転職し、いち現場から低い収入で働くのと、ビズリーチでその倍くらいの収入で良い立場で働くのでは大違いです。
公務員など地方自治体からオファーが来たりもしますよ。
ビズリーチで好条件転職を叶えたときのレビューもしています。
下のリンクからご覧ください。
ビズリーチ評判【レビュー】49歳で驚きの好条件転職を経験した意外な理由は?
ビズリーチ評判【レビュー】49歳で驚きの好条件転職を経験した意外な理由は?
リクナビネクスト
もう1つの40代おすすめ転職サイトはリクナビNEXT です。
私が39歳から転職活動をした時からお世話になっている転職サイトがリクナビネクストです。
とにかく情報量が多い!
それに使いやすく優良求人も豊富です。
リクナビネクストに掲載してある企業に管理職などのキャリア採用がないか、ビズリーチで知り合ったヘッドハンターに聞いてみるという合わせ技もできます。
求人を掲載している企業は、他の部署でも人を探しているケースも多いものです。
リクナビネクストから応募、リクナビネクストとビズリーチの合わせ技など、工夫して使いましょう。
ちなみにリクナビネクストは公務員の募集も豊富に掲載されます。
国家公務員、地方公務員いずれも募集締め切り1か月半程前から掲載されます。
地方自治体などもリクナビネクストの効果の高さを実感しているからです。
私が地方公務員に40歳で転職成功した時はリクナビネクストで見つけた求人がきっかけでした。
リクナビNEXTは登録しておきましょう。
リクナビネクストで好条件転職を叶えたときのレビューもしています。
よかったらご覧ください。
リクナビネクスト評判【体験談】転職で7年間・採用側で3年間使った経験からレビュー
リクナビネクスト評判【体験談】転職で7年間・採用側で3年間使った経験からレビュー
本社など管理部門で働きたい方は、こちらの転職エージェントも登録することをおすすめします。↓
40代向き「経理財務・法務など管理部門に強い転職エージェント」BEET-AGENT
今まで管理職や本社で事務職を経験してきた方もいらっしゃると思います。
本社などの法務、経理財務などの管理部門を希望される方におすすめの転職エージェントがBEET-AGENTです。
20~40代の管理部門への転職に強い転職エージェントです。
経理・財務・法務などの実務経験が1年以上あり、今後も管理部門で働きたいなら登録しておくことをおすすめします。
経理・財務特化型の転職・求人情報なら【BEET-AGENT】 法務・コンプライアンスの求人・転職なら【BEET-AGENT】40代転職やり方色々:50代も採用された意外過ぎるケースとは?
僕や先輩、元同僚は転職サイト、転職エージェントなど一般的な転職のしかた以外でも好条件の転職を実現した経験があります。このようなケースは何人もいます。
ヒントがあると思うので、よかったら試してみてください。
40代転職やり方色々:50代も採用された意外過ぎるケースとは?
①40代が転職サイトや転職エージェントを使う際に気を付けておくこと
40代が転職サイト、転職エージェントを使う際に気を付けておくことを共有します。
厳しい40代の転職活動で思い知ったことで、最低限やっておいた方が良いことです。
ここで共有していることは、経験から絶対と言っていい程押さえておいてほしいことばかりです。
サラっとでも良いので確認して頂くと転職活動がスムーズに進みやすいと思います。
転職サイトに登録するレジュメは「自分のキャリア、スキル、資格」など遠慮なく全て登録する
40代と言えば長い社会人人生で様々なスキル、ノウハウが身に着いていると思います。
また、部署やプロジェクトで経験した業務も多いはず。
資格を持っている方も多いでしょう。
企業側はどんなニーズを持っているか分かりません。
「急にある部署の責任者や担当者が抜けてしまった」
なんて、よくあることです。
私は転職活動中に面接で「応募された部署はもう埋まっているんですけど、最近●●部の担当者が抜けてしまって、、、。そこなら検討出来ますけどいかがですか?」
と打診されたことが何回かあります。
あなたが希望する職種以外でニーズがあるかもしれません。
実際50代の私でも、いまだに長く働いた「外食産業」や「人事部、経理部、マーケティング、営業、公的機関、WEB事業、その他何で?」という業種や企業からオファーが来たりします。
40代の方はもっと多いでしょう。
可能性を広げておく意味でも「自分のキャリア、スキル、資格、所属はしていなかったけど関わった業務、出来る業務」は全てレジュメに記載しておくことをおすすめします。
思わぬチャンスが訪れたりするものです。
写真を掲載できる転職サイトは「出来るだけ若々しい写真」を載せること
レジュメで意外にもかなり影響を左右するのがあなたの写真です。
転職サイトの中には履歴書に写真を載せるものもあります。
「出来るだけ若々しく見える写真」「微笑んだ明るい雰囲気の顔写真」を載せてください。
写真が面接に進めるかどうかを大きく左右する可能性があります。
希望条件は自分を安売りし過ぎずしっかり伝えること
「自分は40代だし年収の相場は低くしないと落ちるかも、、、」と思うかもしれません。
厳しい転職事情なので多少はその傾向はあるかもしれませんが、必要な収入額はしっかり伝えましょう。
自分を安売りするのはおすすめしません。
40代といえばバリバリ貢献できる年代です。
入って後悔ということにならないように、希望はしっかり伝えてください。
勉強中のことがあるなら、それも記入すること
資格やスキル関係で、いま勉強中のことがあるならそれも記入しましょう。
キャリアアップや仕事に取り組む姿勢も、ここで評価されることがあります。
仕事ぶりまで想像してくれる可能性もあります。
ちなみに私はUSCPAの資格取得に向けて勉強していましたので書きました。
入社した後に本部長からそれについて聞かれました。
良い方向に転ぶので、勉強中のこともレジュメに記載しておいてください。
転職サイトの「気になる」ボタンなどは積極的に押すこと
転職サイトに登録すると「気になる」などのボタンがあることに気づきます。
SNSの足跡みたいな機能ですが、「気になる」ボタンを押しておくと人事の担当者があなたのレジュメを見に来てくれます。
私が採用側にいたときも、真っ先にその方のレジュメを確認していました。
そして、あなたに興味があれば、先方からも「気になる」ボタンを押してくれたり、「応募してみませんか?」「面接に来ませんか?」などのオファーが届きます。
少しでも気になれば「気になる」ボタンなどの機能は全て使いましょう。
自動オファーには期待できない?
転職サイトのオファーは「自動オファー」であることが大半です。
嬉しいかもしれませんが、先方はあなたのレジュメを読んでいないかもしれません。
自動オファーが届いた企業の求人情報を見てみると「女性活躍中」「20代、30代活躍中」「35歳まで」などと書いてあるパターンも多いです。
オファーが届いても求人情報はしっかり確認してください。
毎回のように(ひどいところは1年中)求人を出している起業はブラック確定です!
転職サイトを使ってしばらくすると、「あれ?ここって毎回求人掲載してる」と気づく企業が必ずあります。
大東●託、東●コーポレーションなどはその典型です。
私の知り合いにも何人もその企業で働いた方がいますが、2年続けば良い方です。
転職できてもまた転職活動、、、ということにならないように、毎回求人を出している企業はしっかり見極めてください。
健康面のこと、親御さんのことをどう伝えるか考えておくこと
これは面接に進んだ時の話ですが、あなたの健康状態、親御さんの健康状態、親御さんに介護が必要になったときにどうするつもりか?などを聞かれる可能性は非常に高いです。
私は面接で90%以上聞かれました。
40代は健康面でも自分を大切にしておいてください。
そして、聞かれた時の答え方を、今のうちから考えておいてください。
オープニング募集は転職できる可能性が高い
たまにオープニングメンバーを募集している求人があります。
オープニングでは多数の社員を募集するものです。
40代であろうと必要としてくれる可能性が高いです。
私は49歳の時にビズリーチで知り合ったヘッドハンターからオファーがありましたが、それもオープニングでした。
そして、その企業で採用も任されたので128名のオープニングメンバーを集めました。
外国人の上司からは「採用条件は人であればいい」とむちゃくちゃなことを言われましたがww
それほどオープニングでは人材が欲しいものです。
オープニング求人があれば、積極的に確認してみてください。
外資系企業は狙い目
意外とみんな知らないのが「外資系企業は年齢をそんなに気にしない」ということです。
年齢よりも能力重視です。
私が外資系に転職したのも49歳の時ですし、上司から言われた採用条件も「優秀であれば60歳でもOK」というものでした。
「英語はどうするの?」と思うかもしれませんが、僕もビジネスレベルではありません。
彼ら外国人の考え方は、「英語の勉強をしているんじゃない」「ビジネスの目的を達成するために取り組んでるんだ」という本来のビジネスでのあり方です。
面接でも仕事でも言われました。
へたくそな英語でも、中学レベルくらいあれば今から少し勉強して、外資系企業を受けるのもおすすめです。
収入も良いし職場はフランクで良いですよ。
SNSの発信内容に気を付けること
今はSNSをしている人も多く、フェイスブックやツイッターならあなたも使っているんじゃないですか?
人事担当者も近年は応募者のSNSまで確認していると聞きます。
裏垢で好き放題発信している人も特定されるらしいです。
何を発信しようと個人の自由ですが、企業側も採用責任があります。
それに、応募者が本当はどんな人物かを知りたいのは自然なことです。
それを逆手に取ることもできるんですけどね。
入社してからもSNS発信は見られていますので、発信内容には十分配慮してください。
ちなみに私は45歳で転職した企業の上司に、フェイスブックのプロフィールでごちゃごちゃ言われた経験があります。
別に変なことは書いていないのですが、仕事をするうえで気分が落ちます。
気を付けましょう。生きづらい世の中になりましたね、、、
採用側の時に気付いた「企業側の事情」ハローワークの求人は期待できないのと同じ
私は採用側も長年経験しています。
採用活動の中で転職サイトを使ったことは何回もあります。
大手のリクナビネクストなどは、求人掲載費用が驚くほど高額です。
でも、応募数も多い。反応がとても良いのです。
採用側は掲載料が高くてもコスパを考えるものです。
安い掲載料でいまいちな応募者しか採用できないのは、企業としての在り方やパワーが弱いということです。
採用されても人に投資しない企業かもしれません。
大手の転職サイトに求人を出せず、掲載料の安い転職サイトにしか求人を出せない企業もチェックしておきましょう。
これも発想を逆に考えて、あえてそんな企業に応募するという手もあります。
ベンチャー企業を狙うなら選択しても良いかもしれません。
ちなみにハローワークにしか求人を出せない企業もあります。無料だから。
個人経営の会社などなら良いのですが、中小企業でハローワークにしか求人を出していないなら要注意です。
※40代、50代でハローワークだけで転職活動、再就職活動をしている人が意外にも多いです。
民間の転職サイトの存在を知らない人もいます。
転職サイトは転職できても退会せずにレジュメを更新し続けましょう
転職に成功しても転職サイトは退会しないことをお勧めします。
何故なら(特に40代以上は)転職が1回で済むとは限らないからです。
こういう私も40歳、45歳、49歳で転職を経験しました。
転職すると、その職場で色んなスキルが身に着くと思います。
ノウハウも人脈も増えていくでしょう。
新たに何かを学ぶかもしれません。
自分では想像もしていなかった部署を経験したり、新しい業務を任されたりします。
それをどんどんレジュメ内でアップデートしていきましょう。
リストラなど万が一に備えるのは大切なことです。
企業は業績悪化の時などに、やはりプロパー(新卒入社などでその会社に長くいる社員)に甘く、中途入社組には厳しいものです。
私が45歳で転職した企業は、急な出店停止で店舗開発の社員20名(いずれも40代、50代)が全てリストラされました。
中途入社組には、過去に黒歴史を持っている人もいます。曲者もいます。
中途入社組が多い会社は、本当に色んな人がいて居心地が悪いこともあります。
興信所を使って調査されるケースもあります。私も45歳で転職した会社でされましたよ。
プロパーの人たちは、歓迎してくれる優しい方が大半なんですけどね。
色んな意味で40代の転職はいつまた転職するか分かりません。
転職に成功しても、転職サイトはアップデートしておいてくださいね。
②40代で実際に好条件転職出来た転職サイト2選
※ページ暴騰でもお伝えした転職サイトです。
使いやすく企業やエージェントの対応も良く、実際に好条件で転職できた転職サイトを2つ紹介します。
他をお勧めできないとは言いませんが、この2つの転職サイトは突出していると感じてきました。
実際に40代で好条件転職できたので紹介しますね。
ビズリーチ
1つ目のおすすめ転職サイトはビズリーチです。
私が49歳の不利な状況下で好条件転職できたのは、ビズリーチで繫がっていたヘッドハンターからの神コール(電話)でした。
登録しているとしていないでは、「知られている」という意味でも「好条件転職」という意味でも、大きな差が付きます。
ビズリーチで優秀なヘッドハンターや転職エージェント、優良な企業にあなたの存在を知っておいてもらいましょう。
一般の転職サイト経由で転職し、いち現場から低い収入で働くのと、ビズリーチでその倍くらいの収入で良い立場で働くのでは大違いです。
公務員など地方自治体からオファーが来たりもしますよ。
ビズリーチで好条件転職を叶えたときのレビューもしています。
下のリンクからご覧ください。
ビズリーチ評判【レビュー】49歳で驚きの好条件転職を経験した意外な理由は?
ビズリーチ評判【レビュー】49歳で驚きの好条件転職を経験した意外な理由は?
リクナビネクスト
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もう1つの40代おすすめ転職サイトはリクナビNEXT です。
私が39歳から転職活動をした時からお世話になっている転職サイトがリクナビネクストです。
とにかく情報量が多い!
それに使いやすく優良求人も豊富です。
リクナビネクストに掲載してある企業に管理職などのキャリア採用がないか、ビズリーチで知り合ったヘッドハンターに聞いてみるという合わせ技もできます。
求人を掲載している企業は、他の部署でも人を探しているケースも多いものです。
リクナビネクストから応募、リクナビネクストとビズリーチの合わせ技など、工夫して使いましょう。
ちなみにリクナビネクストは公務員の募集も豊富に掲載されます。
国家公務員、地方公務員いずれも募集締め切り1か月半程前から掲載されます。
地方自治体などもリクナビネクストの効果の高さを実感しているからです。
私が地方公務員に40歳で転職成功した時はリクナビネクストで見つけた求人がきっかけでした。
リクナビNEXTは登録しておきましょう。
リクナビネクストで好条件転職を叶えたときのレビューもしています。
よかったらご覧ください。
リクナビネクスト評判【体験談】転職で7年間・採用側で3年間使った経験からレビュー
リクナビネクスト評判【体験談】転職で7年間・採用側で3年間使った経験からレビュー
本社など管理部門で働きたい方は、こちらの転職エージェントも登録することをおすすめします。↓
③40代向き「経理財務・法務など管理部門に強い転職エージェント」BEET-AGENT
今まで管理職や本社で事務職を経験してきた方もいらっしゃると思います。
本社などの法務、経理財務などの管理部門を希望される方におすすめの転職エージェントがBEET-AGENTです。
20~40代の管理部門への転職に強い転職エージェントです。
経理・財務・法務などの実務経験が1年以上あり、今後も管理部門で働きたいなら登録しておくことをおすすめします。
経理・財務特化型の転職・求人情報なら【BEET-AGENT】 法務・コンプライアンスの求人・転職なら【BEET-AGENT】
④40代からは転職できても50代以降に向けて準備しましょう
40代で転職に成功しても、また転機が訪れます。
早期退職や定年退職その他で。
その時に備えて、当サイト【ネクストキャリア2.0】でお勧めしているのが、コーチ、コンサルなどでの副業から起業準備です。
その時に備えてビジネスブログの構築を進めておくと更に安心だと思います。
ネクストキャリア2.0では、ワードプレスを使ったビジネスブログの始め方をステップ形式で解説しています。
今は転職に集中する時ですが、転職できた後に副業で併行して進める1つの選択肢として覚えておいていただけると幸いです。
私のクライアント様の中にも、今からビジネスブログを構築していただいてる方が多いです。
40代50代初心者ブログアフィリエイトビジネス始め方完全解説(副業⇒起業)
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