公務員論文対策(社会人枠)難しければ色々やる前にこれを徹底しよう

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※当ブログは、ライフコーチの私が主に40代以降に様々な転機を乗り越えてきた経験をもとに書いています。
主に、
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ライフコーチがみさんプロフィール

スマホで公務員試験対策・人気国家資格対策は【スタディング】受講者数20万人超

(2022年10月9日更新)

「論文、、、う~~~ん、、、文字書くのが苦手、、、読んでも何書いていいか分からない、、、」「仕事で疲れて頭が回らないよ~、、、」

おはようございます。【ネクストキャリア実現サポーター】でライフコーチのがみさんです。

「公務員転職にチャレンジしよう!」といざ意気込んでも、冒頭のようにお困りの方もいらっしゃると思います。

確かに勉強の最初の頃は、どうしたらいいか分かりませんよね?

僕も最初はそうでしたよ。

それに、働きながら公務員転職に挑もうとしても、疲れていてはなかなか勉強も進まないのではないでしょうか?

資格取得にスキルアップ。勉強は頭を酷使するし体力も必要になります。

でも、民間企業出身者が公務員に合格するには、一般教養対策に論文対策とやることはいっぱい。

だからこそ、そんなあなたの役に立てるようにこのサイトがあります。

今回はそんなあなたにとって、社会人の公務員転職成功の鍵となる【論文試験対策】の無理が少ない進め方を紹介します。

公務員論文対策(社会人枠)難しければ色々やる前にこれを徹底しよう

ここから下の流れ
  • 公務員論文対策①:勉強最優先!疲れ果てる仕事の仕方はしないこと
  • 公務員論文対策②:論文対策は情報の丸写しでインプットとアウトプット

  • 公務員論文対策③:疲労の優先順位を変える

  • 公務員転職サイトおすすめ2選とは?ココは登録しなきゃ大損かも!?
    社会人対象公務員採用情報を見逃していませんか?各対策より大事!

まず考えておいてほしいのは、資格取得やスキル取得をいとも簡単にやってのけてしまう人がいますよね?

そういう人は勉強の仕方を知っているのはもちろんですが、何より環境を大事にしています。

公務員論文対策①:勉強最優先!疲れ果てる仕事の仕方はしないこと

僕が今も昔も大事にしているのは、【仕事で疲れ果てない】ということです。

優先順位を考えて、1位が本業であればあればそれでも構わないと思います。

でも、「目的が公務員に1年でなる!」ということであれば、体力配分は公務員試験対策を最優先にすべきです。

あまり責任が大きすぎる本業は、職場でも家に帰ってからも通勤中でも過度なストレスが溜まり、余計に疲労してしまいます。

適当に仕事するというのは、あまりにも無責任かもしれませんが、過度に疲労とストレスを溜め込むと、ずっと公務員論文対策などできません。

通信制の塾に入るなど工夫すれば、塾で勉強することが生活の一部になりますので優先順位は高くなります。

しかし、僕も経験があるのですが、責任が大きい仕事を受け持つと通学生の塾にも行けなくなります。オンラインでも出席が難しくなるでしょう。

あなたは今、給料以上に責任が大きく、残業も多い仕事をしていないか振り返ってみてください。過度に負担がかかっていませんか?

公務員になるためなら、サボリ上手になることも必要でしょう。

会社の目を盗んでカフェで勉強するなど努力する人もいます。

僕はそういう人を否定しません。むしろ「さすが!」と思います。人生をさぼっていないわけですから。

あなたの会社にもいませんか?

日頃普通に一緒に働いているのに、「いつのまにか英会話ができるようになっていた!」なんて人。いますよね?

そういう人は優先順位の考え方が違うんです。もちろん仕事は定時にさっさと切り上げ、会社の目を盗んでカフェなどで勉強しています。

虎視眈々とやっているんですね。

中には目的達成のために楽な会社に転職したり、割り切って派遣社員をする人までいます。

それで1年後には大逆転した人を、僕は何人も知っています。

あなたも、まずは環境の見直しをやってみてください。

公務員論文対策②:論文対策は情報の丸写しでインプットとアウトプット

論文は私見を書くことが重要なのですが、「う~~~ん、、何書こう。どう書こう、、、」と迷っていては何も進みません。

あなたは自分のキャリアの棚卸をしているはずです。(まだならまずそれ!)

そして、時事やテクノロジー、国際情勢や国内情勢。国内の問題点。受験する自治体の情報をインプット。

こんな風に色々やっていると思います。

僕も勉強の最初の頃はそうでしたが、何を書けばいいか分かりませんでした。

そういう時は、ネットや新聞、書籍などを丸写しすればOKです。

論文試験は手書き対策も必要ですが、それは週に2,3回ほどにして、ワードやグーグルドキュメントなどに丸写ししていけばインプットとアウトプットが同時にできます。

丸写しは多少疲れていてもできます。

丸写ししていくと、それがだんだん自分の知識になってきます。

3か月もたたないうちに、あなたの専門性と結び付けた論文が書けるようになりますよ。

そして、様々な一見異なる情報が結びついたりしてきます。

これはとても有効な対策ですので、是非おこなってみてください。

「悩む前に丸写し!」結構効果大です。

公務員論文対策③:疲労の優先順位を変える

疲労の優先順位を変えることも考えてみてください。

簡単に言えば、朝勉強するのです。

その日の最優先事項を朝いちでこなす人は仕事もできますよね?

あなたの今の最優先事項は公務員論文対策(教養も)のはずです。

少し早く起きて、朝一番で公務員論文対策をしましょう。

僕もそうしていました。このブログを書くときは、ほとんど朝いち出勤前です。

勉強頑張ったから仕事場では疲れていても構わない。

何とか工夫して仕事は楽しよう。・・僕はそう思うようにしていました。

何とか楽して疲れないように仕事しようと仕組みを作ったら、なんとみんなが楽になり業績も向上したのだから驚いたものです。

そして、職場では自然と力を抜いて仕事できるようになります。飲みにも行かなくなります。

楽になったといっても、そんなに体力残っていないし、何より翌朝の勉強ができなくなります。

「今日も勉強できなかった。論文対策進んでない。」と悩みながら日々過ごすのは、罪悪感の塊になり絶対によくありません。

勉強は朝いち!それで疲れ切っても構わない!と割り切って公務員論文対策を進めてみませんか?

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社会人経験者が公務員試験する際に小論文対策と同様かそれ以上に大切なのは、国家公務員、地方公務員に関わらず、募集を見逃さないということです。

受験を申し込むという第一歩をしないと、そもそも受験資格が得られません。

ご自身が受ける地方自治体やその他自治体など募集要項、年齢など採用条件、力を入れていることなどをいち早くキャッチしておきましょう。

私も公務員転職でこの2サイトはフルに活用しました。

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社会人の公務員転職の肝【小論文対策】まとめページ

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あなたが大切にしたい価値観や適性などをコーチングワークを取り入れて最善解とすり合わせていきます。
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