
(*このページは2020年9月22日に更新しました。是非ブックマークしてあなたの人生にお役立てください。)
「会社辞めたい・・でも辞められる雰囲気名じゃない・・」「もう限界・・でも言い出せない・・」「上司が怖くて辞めると言ったらどんな仕打ちを受けるか・・」
こんにちは。【ネクストキャリア実現サポーター】でライフコーチのがみさんです。
会社を辞めたくても言い出せない。会社を辞められる雰囲気じゃない。そんなことを考えているサラリーマンは多いと思います。
そこで出てきたサービスが退職代行。・・本当によく考えたもんだと思います。
使っている方はかなり多いらしく需要は拡大しているのでしょうね。
(人気の代行サービスはこんなのがありますよ。)
でもどうせなら、もう二度と退職したくない!そうじゃないですか?
40代は退職人生という方が多いと思います。そこで、僕の提案は?
退職代行に離職手続きを任せたら、もう辞めないで良い転職をしよう!
そういう僕は40歳の時に初めて退職し転職したのですが、39歳で退職を切り出すのは本当に勇気が必要でした。
会社って今は特にそうだと思うけど、若手に辞められると非常に困るわけです。
だからこそ、会社を辞められないようにあの手この手で【退職を切り出せない】仕組みや上司への辞めさせないノウハウの指導をしています。それが最近、加速していると感じています。
仕事をどんどん振ってきてチャンスを与えまくって・・という12年前当時の僕の会社はそういうのが超うまかった。
退職の切り出しはおろか、転職活動する暇さえ与えない。そういう会社でした。
ここで真剣に考えて欲しいことがあります。
退職代行を利用して転職しても、また転機(転職)は何度でもやってくるという現実を知っておこう
30代までは、まだ会社も真面目に働いてくれる社員全員に期待してくれて、引き止めてくれたりするでしょう。
でも、40代を過ぎると「ご勝手にどうぞ」「去るものは追いません」というスタンスの会社も多いのが現実です。
特に転職した先では新卒でプロパーとして育ててくれた会社とは、先方の態度も全然違ってきます。
今の会社にいづらくても、その倍以上に転職先はいづらくなりやすいものです。しかも入社初日から。
全ては結果を出してなんぼなので、結果を出せないと「あの新しく入って来た人、何をしてるの?」「前の会社では●●で活躍してたんじゃないの?」なんて陰口や足引っ張りも多い。
特にキャリアがある人を中途入社させまくっている会社はその傾向が強く、中途入社同士が足を引っ張るなんてよくあることです。
それが嫌になって、また転職。そのために退職代行を利用・・・もうアリ地獄と言うか抜けられない永遠のスパイラルに入ってしまう人が多いんです。退職代行を使わなくても何回も退職をする人が多いのが現代です。
じゃあどうすればいいの? 今の会社はもう限界。絶対に辞めたいんだけど、、、逃げたいんだけど、、、
こう思う人は多いと思います。
そこで僕が取った選択肢で、あなたにも提案したいのが【民間企業から公務員に転職】という【もう退職しなくていい転職】です。
勉強しないといけないので時間は1年間ほどかかりますが、ここで頑張れば一生安泰。
当サイトでは賢い選択肢の代表的な1つとして公務員転職を勧めています。一番人気も公務員転職シリーズです。
もう2度と退職しなくていい、退職金ももらえて安定の公務員と言う選択肢を考えてみませんか?
※昭和34年生まれ(2019年の条件)まで募集している自治体も多いです。国家公務員も。つまり50代もOKですよ。
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